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ツインソウルとかツインレイとかツイン〇〇に関しての見解


おはようございます。

神開です。

 

本日は、まだ深くは話せていないけれども、

私のもとに多くのお客様がお見えになっているので、

大いなるテーマである「ツインレイ」とか「ツインソウル」について

お話ししていこうと思います。

 

(だから、今回は珍しく色を変えてみたw)

 

 

まず、ネット情報にあふれる

世のツイン道(ツインとのストーリーを生きていることを指してみるw)

について。。。

 

思いもがけず、出会った異性との中で、

色々経験していく中で、

女性は早いうちから「ツインレイ」、「ツインソウル」というキーワードにぶつかり

興味と自分への確認作業の為に

沢山の記事を読んでいくことになると思います。

 

その多くの記事を読むときに一つ覚えていてほしいことをまず載せておきます。

それは、全てにおいて正しいとは限らないということを覚えておいてほしいと思います。

それは、せっかく出会ったツインを否定したくて書いた言葉ではなく、

ご自身の霊性に気づかれていないまま

ありとあらゆる記事を読んでいくと、

その手のプロが書く記事が「全てが正しいのだ」と思ってしまう。

それに対して、少し冷静になってみていってね。

とお伝えしたいということです。

(多分、それすらも霊性を磨くと判断できるようになります(*'ω'*))

 

ツイン道にはそれぞれのドラマがあります。

基本ラインである7つのステージにきっとブレはないでしょうが、

その時々に味わう沢山の事柄は、

お客様自身の持っている霊性と、

今のご自分が生きて持ってきたテーマによるということ。

そして、それは今の自分だけではなく、過去世や、

特にレイに関することは、「宇宙にいた記憶」すらも、

振り返ることになってきます。

 

それは、なぜなのか・・・・。

地球最後のお題として、

相手を伴って宇宙覚醒を行うことによって

 

生きてして、神の大いなるイチ(ゼロ)を体現するため

 

と私は理解しております。

だから、ストーリーの後半あたりに、

 

  💖無条件の愛💖

 (ユニバーサルラブ)

 

であったり、

 

  ありとあらゆる🍀執着🍀を昇華すること

 

がテーマとして挙げられます。

その、最大の執着は「ツインレイ(ソウル)」だという事実

それすらも執着であり手放すこととなります。

 

 

本当は、そこに残る感情は、

 

 

ただそれだけです。

それだけでよいはずです。

でも、色々な自分の感情や状況に対して、

何かに理由と証拠を求めないと正当化できないからこそ、

そこにその言葉という証明とストーリーがあることを求める。

 

 

 

そして、ツインレイもツインソウルも

何をさせたくで出会うかと言われれば、

 

「無条件の愛を獲得して、大いなる光を世に届けてください。

 そして、沢山の人に幸せを!

 もちろん、その前提はあなたの幸せありきですよ!」

 

という、個人目標と公的目標の二つが同時に問われ、

そのために激しい思いとは裏腹に

なかなかうまく流れないドラマを用意してきます。

 

それは、三次元的恋愛の愛ではなく、

宇宙的な感覚の愛のためのドラマです。

 

 

そのプロセスによって、

時にはツインソウルだったり、

はたまたツインレイだったり、

ツインソウルだったけどツインレイに進化したり。

という感じで進んでいきます。

 

 

じゃぁ、そのツイン道

どうしたらいいんですか?

と言いうと、

 

相手に執着することなく、

自分で自分の人生を切り盛り出来ること。

そのための心と体と精神(霊性)を高め上げてください。

それのために、

相手はあなたのために如何様にでも必要悪になりますよ。

 

とお伝えしています。

そして、私たちプロにブロックをとってもらうのではなく、

そのブロックや闇すらも自分で味わい、自分で受け止め統合する。

それが必要になってきます。

 

私は、ご縁あってスターシードの方をサポートするお役目があるようで、

ここ最近は、特にツイン道を歩まれて相談に来られる方が多いです。

ですので、セッションを通してすべての答えを出すのではなく、

ご自分で超えていくためのヒントをお渡ししています。

 

 

ツイン道については、

当事者様には、都度沢山の情報をお渡ししますが、

ここのブログだけでは書ききれません。

正直、どうやって書く?

ぐらいな勢いです。

 

今、読み直ししても、

これで本当に大丈夫?

と思うほどに、たった1回の記事では網羅できません。

 

ただ、「ツインソウル」と「ツインレイ」で目指すものは同じであれ、

展開と個人感情が少しだけ異なるのも事実。

ですから、近々「ツイン道」のメニューを用意しつつ、

そこにいくつかの記事を用意していこうと思っています。

 

 

もし、今日の記事を見てご興味ありましたら、

お問い合わせ、LINE公式よりご相談ください(*'ω'*)